【お誂え】染名古屋帯(聖堂/切りビロード・滅紫〔けしむらさき〕)
お品切れとはなりましたが、新たにオーダーいただける作品を、一部ですが「お誂え可能な既掲載品」としてご紹介いたします。
- ※新たに誂える場合も既掲載時と同じ価格でお誂え承りますが、
生地及び工賃の変動、また柄の改変等により、お値段が変わる場合がございます。 - ※友禅作品や手織作品は、全て職人の手仕事により一点ずつ生み出される作品です。ご自身仕様に、色柄のアレンジ等も承ります。(商品によりまして、ご希望に添えない場合もございます。)
- ※生地の在庫状況により、別生地をご提案させていただく場合がございます。
- ※時期やタイミングにより、お時間がかかる場合や、お誂えを承れない場合もございます。まずは、お手数ですが、お問い合わせ下さい。
| 素材 | 絹100% |
|---|---|
| サイズ | 垂れ先から手先までの長さ/1丈1尺0寸(約416cm)まで対応 |
| 備考1 | 工芸キモノ 野口 |
| 備考2 | 『美しいキモノ 2025年冬号』「冬のカジュアルきもの日誌」のコーナー p.122に掲載されました。 |
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帯地の光沢が綺麗ですよね。
グレイ味を含んだ暗い紫”滅紫(けしむらさき)”色の帯地が柔らかく光を反射し、艶やかでエレガント。
その布面に描かれたのは金の回廊の奥に鎮座するニケ。
ヨーロッパに想いを馳せる染帯です。
サモトラケのニケ(翼のはえた勝利の女神)は、1863年フランスのサモトラ島で発見された大理石の彫刻像。
現在はルーブル美術館に所蔵されていて、空から船のへさきへと降り立った様子を表現しています。
ニケは、金の細いラインと摺り、金の刺繍で表現され優美さと威厳をまとい、アーチ状の美しい回廊に鎮座します。
回廊の金のアーチは華やかな金でよりきらめきを、そして切りビロードが厳かな陰影をもたらしているのです。
前腹は、天使のモチーフでさりげなく。
帯のモチーフを廻り、話題が尽きないことでしょう。
楽しいお集りに。
「美しいキモノ 2025年冬号」p.122にご掲載いただきました。

グレイ味を含んだ暗い紫”滅紫(けしむらさき)”色の帯地が柔らかく光を反射し、艶やかでエレガント。
その布面に描かれたのは金の回廊の奥に鎮座するニケ。
ヨーロッパに想いを馳せる染帯です。
サモトラケのニケ(翼のはえた勝利の女神)は、1863年フランスのサモトラ島で発見された大理石の彫刻像。
現在はルーブル美術館に所蔵されていて、空から船のへさきへと降り立った様子を表現しています。
ニケは、金の細いラインと摺り、金の刺繍で表現され優美さと威厳をまとい、アーチ状の美しい回廊に鎮座します。
回廊の金のアーチは華やかな金でよりきらめきを、そして切りビロードが厳かな陰影をもたらしているのです。
前腹は、天使のモチーフでさりげなく。
帯のモチーフを廻り、話題が尽きないことでしょう。
楽しいお集りに。
「美しいキモノ 2025年冬号」p.122にご掲載いただきました。













