小千谷縮(円奏暈し/紫陽花青に白の冴え、熨斗目花色や若竹色)
308,000円(税込)
ポイント | 2800 ポイント |
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素材 | 麻100% |
サイズ | 長さ/約12.5m 幅/約39cm(約1尺0寸3分) |
備考1 | おだきん |
備考2 |
仕立て有無選択《上布》
水通し
数量
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円紋の連なりが現れてはフェードアウトしてゆくよう。
ずっと眺めていたくなるグラデーション、暈しが素晴らしい美しい小千谷縮です。
弊店的には、織元を代表する柄の一つではないかと思える本作品。
制作毎にお色の発色や組み合わせは異なりますが、いずれの作品も素敵さには変わりなく、唯一無二の柄ゆきでございますね。
色の重なりから得られるニュアンスは美しく洗練されていて、見飽きないのです。
紫陽花の花が移ろうような青の暈し、小千谷縮全体では明るく薄い青紫”薄花色”が近しいでしょうか。
そして、反物を身に纏っていただくと、
数多の青の重なりの中から圧倒的な存在感で浮き上がるのが白。
紫陽花のような色の移ろいに白の爽やかさが匂い立つ。そう感じる作品です。
円奏紋の一つは白をメインに、もう一つは熨斗目花色と若竹色の緑味がアクセントに。
見る角度や天候により、熨斗目花色の深い青や若竹色の明るい緑が映え、その時々で魅せる表情も違ってくることでしょう。
夏の気軽な普段着として、お求めいただきやすいお値段でご案内している小千谷縮も素敵ですし、比べるものではないのですが、本作品は絣糸仕様の伝統的工芸品指定。
布の表情やクラス感も異なり、体に感じる着心地も変わります。
蒸し暑い盛夏には麻着は欠かせないアイテムとなりました。
昔から変わらない製法により連綿と続く小千谷縮の素晴らしさを取り入れ、お楽しみくださいませ。
ずっと眺めていたくなるグラデーション、暈しが素晴らしい美しい小千谷縮です。
弊店的には、織元を代表する柄の一つではないかと思える本作品。
制作毎にお色の発色や組み合わせは異なりますが、いずれの作品も素敵さには変わりなく、唯一無二の柄ゆきでございますね。
色の重なりから得られるニュアンスは美しく洗練されていて、見飽きないのです。
紫陽花の花が移ろうような青の暈し、小千谷縮全体では明るく薄い青紫”薄花色”が近しいでしょうか。
そして、反物を身に纏っていただくと、
数多の青の重なりの中から圧倒的な存在感で浮き上がるのが白。
紫陽花のような色の移ろいに白の爽やかさが匂い立つ。そう感じる作品です。
円奏紋の一つは白をメインに、もう一つは熨斗目花色と若竹色の緑味がアクセントに。
見る角度や天候により、熨斗目花色の深い青や若竹色の明るい緑が映え、その時々で魅せる表情も違ってくることでしょう。
夏の気軽な普段着として、お求めいただきやすいお値段でご案内している小千谷縮も素敵ですし、比べるものではないのですが、本作品は絣糸仕様の伝統的工芸品指定。
布の表情やクラス感も異なり、体に感じる着心地も変わります。
蒸し暑い盛夏には麻着は欠かせないアイテムとなりました。
昔から変わらない製法により連綿と続く小千谷縮の素晴らしさを取り入れ、お楽しみくださいませ。
