勝山さと子 夏着尺(白鼠色に紺の経細縞)
352,000円(税込)
ポイント | 3200 ポイント |
---|---|
素材 | 絹100% |
サイズ | 幅/1尺0寸3分(約39.0cm) |
備考1 | 勝山さと子 |
備考2 |
仕立て有無選択《紬/単衣・夏》
ガード加工有無選択《紬》
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勝山織物の伝統とお兄様の健史さんの研ぎ澄まされた作品作りを背景に、自身が着たいと思う、着る人目線に寄り添った作品を届けて下さる勝山さと子さん。
ホワイトグレイ”白鼠色”地に、紺色の極く細い双子経縞を織り上げた作品です。
硬すぎず、柔らかいのだけれどさらさらっと肌に触れる織り感覚の心地良さ。
独特の織り上がりに時めきます。
今やもう絶滅危惧種になったかつての張りと透け感のある西陣夏御召。
それを更にアップデートし、その一歩上をゆく西陣の夏織物の定番として、長く愛されてゆくであろう着尺が織り上がりました。
紺色の細縞が白鼠色に明るさをプラスして、遠目からご覧になると青みのグレイに映ることでしょう。
マニッシュライクな表情ながら、どこかエレガントさも感じるあか抜けた佇まいは、勝山健史さん譲りかもしれません。
夏袋帯から八寸帯まで、帯合わせは「どこに出かけたいか」で決まりますね。
コーディネートをお楽しみくださいませ。
ベーシックな一枚としてワードロープに是非。
盛夏を中心に、単衣着としてお召しいただく場合は、長襦袢で透け感をご調整してお召し下さい。
ホワイトグレイ”白鼠色”地に、紺色の極く細い双子経縞を織り上げた作品です。
硬すぎず、柔らかいのだけれどさらさらっと肌に触れる織り感覚の心地良さ。
独特の織り上がりに時めきます。
今やもう絶滅危惧種になったかつての張りと透け感のある西陣夏御召。
それを更にアップデートし、その一歩上をゆく西陣の夏織物の定番として、長く愛されてゆくであろう着尺が織り上がりました。
紺色の細縞が白鼠色に明るさをプラスして、遠目からご覧になると青みのグレイに映ることでしょう。
マニッシュライクな表情ながら、どこかエレガントさも感じるあか抜けた佇まいは、勝山健史さん譲りかもしれません。
夏袋帯から八寸帯まで、帯合わせは「どこに出かけたいか」で決まりますね。
コーディネートをお楽しみくださいませ。
ベーシックな一枚としてワードロープに是非。
盛夏を中心に、単衣着としてお召しいただく場合は、長襦袢で透け感をご調整してお召し下さい。
