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本格派の浴衣ならばここ、と多くの着物愛好家が信頼を寄せる竺仙さん。
こだわりの生地と染めは、長くご愛用いただくに相応しい質の高さを誇ります。 |
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ご紹介いたしますのは、 夏・単衣時期の小紋としてお召しいただきたい竺仙の高級ライン「松煙染小紋」。 引き染めで染め、色を挿してゆくその製法は、絹の小紋とほぼ同様の手間がかかります。
表情のある布面は、その手仕事の賜物ですね。 |
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こちらは勢いよく伸びた竹節がかっこいい作品です。
夏・単衣の染めの木綿着物として、気軽なお出かけにどうぞ。 |
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反物はお仕立ても大切です。
弊店のお仕立ては、外注ではなく、全て弊店の職人が手縫いさせていただく、「お顔の見えるお仕立て」にこだわります。
真心のこもったお仕立てあってこそ、お召しいただける着物になるのです。
職人仕事の魅力、お手元にお届けいたします。 |
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▼松煙染小紋 竺仙説明文より |
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樹脂分の多い松の根を燻した煤を松煙といいます。 この松煙を膠で練り、豆汁に溶いて染めたものが松煙染です。 伝統的な染め方の一つである「引き染め」による松煙染めに手注しで彩色を施しました。 「『志ぶ味』の竺仙」と定評をいただいておりました当時を彷彿とさせる味わいの夏のおしゃれ着です。 |
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■ お仕立てご希望の方は、「オプション」で【仕立有り】をお選びいただき、ご決済をお願いいたします。 |
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■ご寸法は、こちらの 「お仕立てオーダーフ ォーム」 から送信して いただけます。(測り方も記述しております。受注後送信されるメールにも、フォームのアドレスが記載されています。) また、メール やFAXでも結構です。 |
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■お仕立ては、当社専属の熟練した仕立て屋が心を込めて手縫いさせていただき、 当店特製手漉和紙着物文庫 [タトウ紙] に入れてお納めいたします。
(広衿仕立ての衿裏は、東レシルック絽衿裏となります。) |
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■ 「反物のみ」のご購入は、「オプション」【仕立て無し(反物のみ)】をお選び下さい。(その場合、着物文庫は付きません。) |
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◇ お手入れ方法 ◇ » 本麻下着 |
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